プロレス脳フル回転
まあ、仕事やプライベートやらで、いつもの如くWEB観戦ですね。
現地の熱気や一体感は変え難いものがあるけれど、WEB観戦はこれで、ピンポイントに見たい所を映してくれるので、試合に集中力出来る利点もありますね。
IWGPジュニア王座戦は、一進一退の好勝負!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2020年8月29日
最後は、Bone Lockでタップアウト勝利!
石森太二が高橋ヒロムから“至宝”を奪取!!
8.29神宮大会の結果はコチラ!https://t.co/M2Y7sfrI99#njsst #njpw pic.twitter.com/HXhNxmTkZa
ノンストップ・プロレスリング
久々にblogに書いてみたいなと思った試合その1。
お二人の実績を考えれば、新日Jrのトップレベルが見れるのは判りきったこととはいえ、終始『おっ?、おおっ!?、うおおおおー!』な試合でしたね٩( ᐖ )۶(語彙力)
相手の出方に瞬時に反応して切り返す。切り返されても頑なに貫き通す。
技術やスピードが優れているのは勿論、パワーや想いの強さが画面越しでも伝わってくる。
プロレスとは、『如何に凄さを表現できるか 』だと思っているので、正に『これぞプロレス!!』な試合でした(自分的に)。
まあ、序盤のラ・ミスティカ(飛び付き旋回式脇固め)で、『あ、終わった(ㅇ_ㅇ)』と思ってしまい、ヒロム選手ごめんなさいm(_ _;)m
怪我がなければ...なんてタラレバ無しに、この試合は石森選手が強かった(><)
バクステコメントから、ヒロム選手はシングルは一旦様子見のようなので、今後はデスぺ選手やSHO選手とのバチバチファイト、楽しみです。
ただまあ、今一番見てみたいのはやっぱり、ノブさんかなあ。
百戦錬磨の搦手で、スルスルっと勝ちを奪っていきそうで。
バッキバキの超人と、百戦錬磨のマスターの試合。
想像するだけでタマランですね(;゚∀゚)タマラン
想像するだけなら、自由ですし( ・ㅂ・)و ̑̑