プロレスblog始めました

万年初心者プロレスファンが、自身の思いつきを垂れ流すブログです。

G1CLIMAX【7日目】

そろそろ記事を書くのが息切れし出してきた7日目(o´Д`)。
連戦があると丸一日分ズレてしまいます。

選手の皆さんは、息切れすることなく日々闘ってます(`-ω-´)フンヌッ‼。


王者vs王者なメインは勿論、大注目はゴールデンスターとシャイニングスターの一騎打ち(*◎ω◎)=3。

もうね、SANADA選手。シャイニングスターに戻ってトップ戦線に割り込んでもいいんじゃない?(;゚∀゚)タマラン。



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Death・Rider's

第1試合から熱いっ!(¯﹃¯٥)゛。
海野選手。いや、ショータ・ウミノ選手が(・∀・)イイ!!。

モクスリー選手のツケビト(ZSJ風)をすることで、スパーリングの相手から食事の世話からベルトの世話と、業界トップクラスの選手と四六時中一緒に居れるってのは、大きな財産になりますね。

実際、タッグを組んだりセコンドに付いたりするなかで、モクスリー選手の『狂犬性』が徐々に染み付いてきてるんではないでしょうか。

今のウミノ選手にとっては、G1出場以上の経験になってるハズ( ・ㅂ・)و ̑̑。


モクスリー選手、G1終わったらAEWにウミノ選手連れてってくれないかなぁ。
連れてってくれると、その後のストーリーが超(;゚∀゚)タマラン。



エースvsモンスター

ヒーローが輝くには、やっぱりヴィランがしっかり存在感を発揮しないとダメなワケですよ。

ビーフェイスが活躍できるのは、『ちゃんとしたヒール』がいるからこそ、です。


ランス選手、漸く覚醒しましたね(๑•̀ㅂ•́)ﻭ✧。
ランス選手がしっかりと『規格外のモンスター』であったからこそ、エース棚橋選手のヒーロー性が際立ちました。

確かにフィニッシュは丸め込みですが、途中のスリングブレイドやドラゴンスクリュー、ハイフライアタックと出し惜しみをしないエース。
片や、それらをパワーで跳ね除けつつ、オールドスクールで緩急を付けることも忘れずに必殺のEBDクローを炸裂させるモンスター。

ロープブレイクだったからこそ助かった。だからこそ、その後の丸め込みにも説得力が出てくるんでしょう。
自分だけでなく相手の強さにも説得力を持たせることができる。


これぞまさに、新日本プロレスのエース✧ \(°∀°)// ✧。
見ていて幸せになれた試合でした(;゚∀゚)タマラン。



スタータッグ(STAR's)を見てみたい

良いですね(・∀・)イイ!!。
じっくりとした序盤から、ハイスピードな中盤。
途中、バチバチを挟んで最後は三手四手先を読む終盤。

凄く手が合うんでしょうね、飯伏選手とSANADA選手。
それでいて、『声援の大きさでは負けたくない』『パワーでもスピードでもテクニックでも負けたくない』って張り合いがビンビンに伝わってきます(;゚∀゚)タマラン。

この2人が仮にタッグを組むようなことがあれば、互いに追いつけ追い越せを繰り返す、凄い成長を魅せるチームになるんではなかろうか(*◎ω◎)=3。


勿論、EVIL選手とのタッグは魅力的ではあるんですが、EVIL選手にとってもSANADA選手にとっても、発展的解消は必要かなぁと。


ゴールデン・ラヴァーズとはまた違ったスターなタッグチーム。
見てみたいです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝。

まとめ

星取り状況ではオカダ選手が1歩リードな状況ですね。
てか、誰が止めれんのか(;´Д`)ってーぐらい万全じゃないですかオカダ選手。



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流石、至宝が1番良く似合う男です。

星的には厳しくなって来ましたが、今後突き抜ける為にもEVIL選手とSANADA選手には『ストップ・ザ・チャンピオン』を敢行して欲しいところです。



 

 


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