プロレスblog始めました

万年初心者プロレスファンが、自身の思いつきを垂れ流すブログです。

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Ticking Time Bomb !!

ヒロム選手のTwitterで、回復度合いの報告がありましたね。 何日前の話だと飽きられそうではありますが、ヒロム選手は好きな選手の一人なので、とても気にはなってしまう訳です。【IN DARKNESS】#TickingTimeBomb#もっともっともっともっともっともっともっ…

NEW JAPAN CUP 2019 !!

ちゃんと下書き保存はしましょう() 記事を書くモチベーションがダダ下がります('A`) 新日本プロレス春の祭典、『NEW JAPAN CUP 2019』の出場選手が決定しましたね。 トーナメント方式で、優勝者には今度のアメリカ興行(マジソンスクエアガーデン。めっさ有名…

棚橋選手と膝とハイフライフロー

“棚橋、ハイフライ止めるってよ”はい、元ネタは見たことありません。でもこの、キャッチーかつ汎用的なフレーズ。 考えた人凄ぇ、とただただ感嘆(゚д゚)。とはいえ、棚橋選手がハイフライフロー封印を検討されているそうです。www.tokyo-sports.co.jp ハイフ…

プロレスラーのオンリーワン

『飯塚選手ロス』が半端ないです(;∀;)。 代わりが利かない選手だったと改めて思います。 ファンに愛される、声援やブーイングを受ける、お客さんが集まる。 反応は色々あれど、プロレスラーは皆さん、何らかの『オンリーワン』を持ってるなぁって。今更なが…

引退試合

色んな妄想も、引退試合が終わればおしまい。試合はワールド観戦、電車の中。失敗した、泣く。帰って来てワールドで見返して、ボスのTwitter見て泣く。after the match#飯塚高史#ラストマッチ#引退試合#帰ってきたところ#捕まえた#動くな#ああー#ブレちまっ…

Road to 飯塚高史(3/3) Final

とうとうこの日が来ました。 このblogを始めた切っ掛けが、特に好きな選手の1人だった飯塚選手の引退。プロレスを語り合える知人がいない中、降っては沸いてくる考えというか思いというか。それらを『語り合えない迄も吐き出してみよう』と始めました。 今日…

Road to 飯塚高史(2/3)

明後日ですよ、奥さん(誰) 飯塚選手の引退まで、後2日になってしまいました。 天山選手のキーアイテム発掘は間に合うのか、タイチ選手の妨害は発生するのか、そもそも引退のテンカウントは出来るのか、などなど。 想像してもし足りないくらい、現状は混迷を…

Road to 飯塚高史(1/3)

今週木曜日に迫った飯塚選手の引退試合。あと3日となりました。 泣いても笑っても、後3日で『飯塚高史』というプロレスラーは見られなくなります。 プロレスを見始めたのが闘魂三銃士時代の私にとって、小川選手との抗争の中で光り輝いた飯塚選手は、やはり…

プロレスってなに?

私の周りにはプロレスを語れる知人がいません。(・_・、) まぁ、知人友人が少ないのが一番の原因(・_・、)ではあるのですが………どう説明すれば興味を持ってくれるのか、何時も頭を悩ます命題でもあります。 やっぱり、自分の好きなものを語れる知人がいると、何事…

MEXICO!!

ファンタスティカマニアでのナマハゲ選手のコメントに乗って、CMLLの日本語実況を見る前に、Wikiでおさらいしました。 言葉や歴史を知ってると、より楽しめますね。 今回予習で知ったのは A)CMLLは、(恐らく)世界で一番古いプロレス団体! ※80年以上の歴…

等々力の祠と飯塚選手

ブログを書こうと1歩踏み出してから、『あれも書きたい』『このネタもあった』と、何だか自分の首を締めてるんじゃないかと自滅気味です(早速) いや、そのネタは卑怯ですよ天山選手……(o_ _)o 天山広吉探検隊 ~等々力渓谷を往く~ 封印されているのは“善の魂…

ナマハゲ選手再び!

純粋に楽しめた『ファンタスティカマニア』から早一ヶ月近く経ちました。この度、新日本プロレスワールドでアレナ・メヒコの日本語実況が放送されます。今から楽しみ(*´艸`*) しかも、解説はあのナマハゲ選手!日本料理屋の大将に戻った彼の解説が今から楽…

ロッキー(ロメロじゃないよ)

今年はありませんでしたね、『ニュージャパン・ランボー』。 お正月のお祭り的要素で、それはそれで楽しく観させてもらってたんですが。 本家(?)のロイヤルランブルに比べると、聊か扱いが低かったですし、代わりに今年は、王様の宣戦布告に繋がったので…

過去という高い壁

2.11大阪大会。私はいつものワールド観戦でした。 ”スイッチブレードショック”や内藤選手vsタイチ選手などなど、見所が多い大会だったと大満足。 そんな中、私が個人的に盛り上がった(声が出た)場面は、『IWGPJrヘビー級選手権試合』の試合後に起こりまし…