G1CLIMAX【15日目】
遂にあと2戦にまで進んだG1CLIMAX。
これだけの長さの、しかもシングルのリーグ戦を弛れることなく完走しようとする選手の皆さんの強さと、新日本プロレスの底力が凄い(๑°ㅁ°๑)‼✧。
そしてそれを観て、声援を送って、追いかけるファンの皆さんも凄い(๑°ㅁ°๑)‼✧。
私はね、早々にバテてしまいました(o´Д`)。
でもまあ、ここまで来たら最後まで、例え更新が遅れようともっ(๑•̀ㅂ•́)و。
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さあ、準決勝
リーグ戦でも最後の2試合となれば、それなりに決まってきます。
今回は明確ですね。『勝った方が1位』。他の試合は関係ありません。
オカダ選手はEVIL選手を、飯伏選手はZSJ選手を。それぞれキッチリ倒してのAブロック1位決定戦への進出です。
8月10日(土)武道館で雌雄を決する両者、
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年8月7日
バックステージコメントを掲載中!
飯伏は「負けれないっすね、俺は。見えてきたんじゃないですか、優勝が…」
オカダは「必ず“勝って”決勝行って、優勝します」
※8.7浜松大会をスマホサイトで独占詳報中!
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ZSJ選手もEVIL選手も強い選手なんですが、それ以上にオカダ選手と飯伏選手の勢いや気力が勝っていて、危なげない勝利に見えたのかもσ(-ω-*)フム
バットラック
前回の公式戦で味をしめた(?)のか、将軍、まさかの2戦連続丸め込み系のテクニックで勝利!
部下を上手く使うあたり、流石将軍(?)
といった感じではあるものの…。
もしかして、テクニシャン系へのキャラ変!?∑(°口°๑)。
いや、(ヾノ´°ω°)ナイナイ
よく考えたらアレです。あんな丸太みたいな腕で組まれて、あの長身の天辺から後頭部を落とされるんだから、返し技というより変型ボムと見ていいでしょう。
変形バッドラックフォールとでも言いましょうか(・Д・)。
勝ち負け以上の存在感
大きい人がそのサイズを十二分にアピールして暴れ回るのもプロレスの醍醐味。
G1で俄然注目を浴びているランス選手ですが、星取表で見れば勝ち点が伸びていません(´-﹏-`;)。
それでも、試合内容は観ているファンの日頃のストレスを代わりに発散してくれているようなド迫力ファイト(๑•̀ㅂ•́)و。
勝ち星以上にインパクトを残してくれている選手だと思うので、G1後の大暴れも期待大です(;゚∀゚)タマラン。
★第5試合
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年8月7日
『G1 CLIMAX 29』Aブロック公式戦!
オカダを倒して勢いに乗るSANADAが、“大巨人”アーチャーと対決!
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G1CLIMAX【14日目】
気付いたらもー14日目なG1。
あと少しで終わりかぁと残念に思いつつも、参加選手の皆さんは過酷なシングル戦の連発。
あと数試合、怪我なくそれでいて滅茶苦茶な試合を期待したいです。
でもBブロックは、滅茶苦茶に壊し合う人達ばかりなので、心配(∩´﹏`∩)。
それでも、プロレスラーは強いんです!
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『何をしてもいい』の新Ver
今年は飯伏選手が別ブロックなので、恒例の『内藤選手には何したっていい』は発動しないと思いきや。
まさかの同門対決で実現しちゃいましたよ((((;゚Д゚))))。
ラリアットって、あんな音する技でしたっけ?な、ショートレンジのラリアットの連発。
あそこまで流れをパワーで分断される内藤選手を見るのも久しぶりな、鷹木選手の猛烈な技の数々。
そりゃ、獣神さんも『うぉー!』『すげぇー!』しか出てきません。(デフォです)
同じアニマル浜口ジムの出身で、別々の道を辿ってやってきた二人の、文字通りの死闘は、まさに(º ⌓º )な顔で魅入ってしまいました。
同門故に、今後何回も見られないだろう貴重な一戦。
あの猛攻を耐え抜いて、最後にアクセル全開で大逆転をしてしまう内藤選手は、やっぱりジーニアスです(;゚∀゚)タマラン。
G1 CLIMAX 29(8/4)を公開!
— njpwworld (@njpwworld) 2019年8月4日
メインはBブロック公式戦、@s_d_naito VS @Takagi__Shingo!
場内大熱狂!両者一歩も譲らない激しい攻防!
果たしてこの激闘を制し最後まで立ってるのは、鷹木か!?それとも内藤か!?
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今後のユニットでの活動が、更に気になりますね«٩(*´ ꒳ `*)۶»。
負け方もカッコイイ
星取りだけ見れば失速?と言われそうなMOX選手。
いやいや、パワー&ラフで押し込みながら、介入にも対応しつつモロにブラスナックルの一撃もくらい、金的もくらって。
それでも最後、反撃できなくても相手を睨みつけて両手で中指を突き立ててからのブレードランナーに轟沈…。
カッコよすぎるよ、MOX師匠!
新日ファンは、彼の一挙手一投足に釘付けだよ!(;゚∀゚)タマラン。
Replay ‘G1 CLIMAX 29 Night 14’ (August 4th, 2019) post-match videos on New Japan World!! Watch FREE▶︎https://t.co/7ESDxwih5d
— njpwworld (@njpwworld) 2019年8月5日
8月4日(日) #g129 のバックステージを #新日本プロレスワールド で無料公開中▷https://t.co/7ESDxwih5d#njpw #G1Climax #njpwworld
.@JonMoxley pic.twitter.com/gJeb0lUxHf
やっぱり、プロレスは如何に魅せるスポーツですね。
超一流のムーブ、堪能させて頂きましたψ(*`ー´)ψ。
気付いたら、こっそり優勝圏内
これも策の一つなのか、それても単に地味なだけなのか。
とにかく殿が、首の皮一枚のまま残り続けています(°д°)。
内容も充分大事ですが、やはり殿に求められるのは結果です。
最後に残ってりゃ良いんです。
勝てば官軍なのです。
新必殺技?勝ちゃなんでも良いんです!(ง •̀ω•́)ง。
G1 CLIMAX 29 大阪大会!
— njpwworld (@njpwworld) 2019年8月4日
第7試合Bブロック公式戦、@510njpw VS @RealJeffCobb!
リング上では壮絶な肉弾戦を展開!
この肉弾戦を制するのはどちらだ!?
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G1CLIMAX【13日目】
G1も大詰めとなってきました。
ここでオカダ選手が勝てば、ほぼAブロック突破という状況。
メインのライバル対決に、セミの一戦と、G1ならではの好カード連続は、もー(;゚∀゚)タマラン。
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ライバルストーリーは第二章へ
SANADA選手、初勝利(対オカダ選手)ヾ(*´∀`*)ノ。
今まで勝てたことがないのが不思議なぐらい、毎回好勝負を連発していた両者の対戦は、ギリギリもギリギリ。
残り13秒でのラウンディングボティプレスで、初勝利をマークしました。
ごめんなさい、正直SANADA選手負けると思ってました_(。。)_。
何せ今回のG1でのオカダ選手の充実ぶりが凄まじく、隙がなかったものですから。
今までのリーグ戦、唯一焦ったのはランス選手との一戦だったのでは?と言うぐらいの安定感。
そんなオカダ選手に文句なしでスリーカウントを奪ったんですから、ここから新たなライバルストーリーが期待できます(*´ ꒳ `*)。
G1 CLIMAX 29 大阪大会!
— njpwworld (@njpwworld) 2019年8月3日
第9試合Aブロック公式戦、@rainmakerXokada VS @seiyasanada!
未だ負けなしのIWGP王者オカダとここまで負けが先行しているSANADA!両者一歩も譲らないこの展開、一体どんな勝負を繰り広げるのか!?
登録&視聴▷https://t.co/SunT3ThCD7#njpw #njpwworld #G1Climax #G129 pic.twitter.com/fZWahECnqr
『めっちゃ好っきゃねん』頂きました。
流石、プロレス界一愛をばら撒くオトコ(〃艸〃)。
受け継がれる獅子の系譜
タイトルをカッコつけてしまいましたが、色々と考えさせられる試合。
結果だけ見れば、オカダ選手への挑戦権を飯伏選手が勝ち取った訳ですが。
が、それ以上に『エースから次の主人公へ』バトンが渡ったかのような試合。
丁寧な立ち上がりの攻防から、定石通りに機動力を削ぐ1発1発のドラゴンスクリューや、まさに闘魂注入な張り手の連発。
試合を決めに行ったハイフライアタック→フローのコンボと、棚橋選手は『惜しげも無く』全てを出して勝ちに拘る。
それを全て受け、やり投げやスワンダイブジャーマンといった『らしい』攻撃はそのままに、ボマイェ→ハイキック→カミゴェと、まさに『飯伏幸太のフルコンボ』で勝利を掴んだ飯伏選手。
このままではエースは終わらないでしょう。
ただ、ここからは飯伏選手が先頭に立つ姿が見えましたね。
このストーリー、どう転んでも( ・ㅂ・)و ̑̑。
★セミファイナル
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年8月3日
『G1 CLIMAX 29』Aブロック公式戦!
棚橋と飯伏が同率で激突! 大会屈指の好カードは今回も名勝負に!
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写真で見ると尚のこと、えげつない反応とバネです( ゚д゚)。
柔よく剛を制す
まさに、この言葉が似合う結末。
パワーとサイズで圧倒するランス選手を、テクニックと柔軟性で凌いで避けてクリーンヒットを許さないZSJ選手。
最後も一瞬の丸め込みでカウントスリー!
とはいえ最後まで、『パワーで弾き飛ばしてEBDクローで再逆転か』と、ハラハラドキドキ(;´Д`)。
とにかく、見ていて面白い試合でした。
どちらも自分の『色』を持っていて、存分に発揮。
どっちが勝ったも大事ですが、強烈な色が混じりあった、大満足の一戦でした(;゚∀゚)タマラン。
G1 CLIMAX 29 大阪大会!
— njpwworld (@njpwworld) 2019年8月3日
第6試合Aブロック公式戦、@zacksabrejr VS @LanceHoyt!鈴木軍同門対決!サブミッションを得意とするザックを圧倒的パワーでねじ伏せるランス!果たして勝負の行方は!?
登録&視聴▷https://t.co/SunT3ThCD7#njpw #njpwworld #G1Climax #G129 pic.twitter.com/CcdusZwUCx
ZSJ選手を、一目で判るサイズ差で、物のように放り投げるランス選手が、実にプロレスでした(;゚∀゚)タマラン。
G1CLIMAX【12日目】
Aブロックではオカダ選手が勝ちっぱなしで頭一つ抜けていますが、Bブロックはどうか。
MOX選手以外が団子状態になっているので、ここで独走されると一気に勝負が決まりそうな予感。
そんな状態で、MOX選手の相手は観光大使の矢野選手。
何が起きてもおかしくないのが、これまた(;゚∀゚)タマランです。
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MOX!MOX!MOX!?
暴れて良し、レスリングも良し、挙句にコメディリリーフも良し、とMOX選手の魅力にメロメロです(;゚∀゚)。
ほんとこの人、なんでも出来ますね…( ゚д゚)。
片や矢野選手、いつも通りながら凄く楽しそう٩(ˊᗜˋ*)و。
こういった相手とは手が会うのか、矢野ワールド全開で、次は何が飛び出すのか、ハラハラドキドキな展開。
結果は、まさかというか当然というか。
ほんと、矢野選手はこの手の相手には断然強い(;´Д`)。
Bブロックは、矢野選手との試合をどう乗り切るかが、ポイントだったんですね。
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にしてもMOX選手、バクステでもぶっちぎりの面白さ。
ZSJ選手と言い、ガイジンレスラーの皆さんは、バクステでも手を抜かないですね。
特大ケーキから飛び出るMOX選手とシューター選手、見てみたい(;゚∀゚)タマラン。
セコンド大乱闘
タイチ選手とジェイ選手の一戦は、『どっちがセコンドを上手く使えるのか』勝負でした。
のぶ選手の吹き出すウィスキーミスト(スポーツドリンク)に、ヒロインなあべみほ嬢。
かたや、「ブラスナックル装着=ぶっ飛ばされる」一連のムーブが匠の域に達している外道さん。
リングの中を見てればいいのか、外に注目すべきなのか、目まぐるしく動く試合はほんと、見ていて飽きません。
これ、会場で見てる方々はどこまで追えてたんだろう( ´⚰︎` )。
ジェイ選手は首の皮一枚残った形ですね。
次戦はMOX選手。こちらもセコンド対決になったりして…( ゚д゚)。
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主役が揃い始めた
流石ですね、内藤選手。キッチリ星を戻してきました。
ジュース選手も同じ勝ち点ですが、勢い的には内藤選手かなあ。
まだまだBブロック、終わりませんね(*'∇'*)ワクワク。
そんな中、星を戻してきた選手がまた1人。
ただ、3勝中2勝が同門対決(CHAOS)ってのが、諸手を挙げて期待できない点でもあります( ˘•ω•˘ ;)。
次こそが正念場ですね。気付いたら帳尻合わせか、はたまた駆け上がれるか。
殿、大一番です。
G1CLIMAX【11日目】
中盤から終盤にかかってきたAブロック。
このままだとチャンピオンの全勝突破もある現状で、誰が止めるかに焦点が当たって来ましたね。
あと、今日こそはZSJ選手の超絶関節技が決まるのか、それともバクステで大暴れることになるのか( ´△`)アァ-。
どっちも好きですけど、やっぱりバシッと関節技で極めて貰いたいです( ・ㅂ・)و ̑̑。
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超速関節地獄
なにが凄いって、そのスピード…( ゚д゚)ハヤイ
オスプレイ選手は勿論、ZSJ選手の関節技に入る一瞬のスピードがとんでもない。
流れの中で、『いつの間にか決まってる』技もあれば、瞬発力で一瞬にして絡めとっている技もあり。
これだけの匠の技を、日本で見られるのは凄く幸せで(;゚∀゚)タマラン。
無差別級でも遜色なく闘えるオスプレイ選手ですが、ZSJ選手のスピードが相当拮抗していて、通常のヘビー級との対戦時のようなアドバンテージが得られなかった印象です。
.@zacksabrejr 'Triangle Choke'
— njpwworld (@njpwworld) 2019年7月30日
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因みに、新日本プロレスの公式プロフィールでは
オスプレイ選手:86kg
ZSJ選手:85kg
らしいです。
ハイフライに尖ったオスプレイ選手と、サブミッションに尖ったZSJ選手。
流石老舗の英国プロレス、侮れません(; ・`д・´)ゴクリ。
ノンストップ王者
恐らく、リーグ戦の中で一番危なかったんじゃないでしょうか、オカダ選手。
最後のレインメーカーも、普段の王者の余裕を見せつけるゆったりした間からの一撃ではなく、『兎に角急いでぶっ倒す』的な、形振り構わない一撃に見えました。
それぐらい凄まじかったランス選手の猛攻((((;゜Д゜)))。
あれだけ攻撃を喰らい続けて、壊れないどころか一気に形成を逆転できる。
ランス選手の凄さは勿論、それを上回ったチャンピオンの盤石さが、際立ちました(;゚∀゚)タマラン。
これ、誰も止められませんって。
.@LanceHoyt 'Moonsault Attack'
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エースのG1ロードの終着点は
今日も飛びましたね、エース。
膝の痛みよりも、勝つことを最優先に。
EVIL選手も頑張ったんですが、技やスピード、テクニック以上に『今まで積み上げてきた厚み』みたいなものに弾き返された感じ。
バクステでエースから褒められてましたし、今日は完敗でしょう。
最初の躓きは今や昔、エースの勝ち点がどんどん積み重なります。
ただ、オカダ選手には直接対決で負けています。勝ち点差は4点(2勝)です。
このままでは確実に、勝ち続けてもブロック突破は挑めません。
それでもエースは、万に一つの可能性に向かって勝ち続けるのか.........。
それとも、『まだオカダ選手と闘っていない』彼に、エースのバトンを渡す為に勝ち続けるのか。
(´﹏` )ん~っ、こういう妄想も(;゚∀゚)タマラン。
G1CLIMAX【10日目】
Bブロックはなんと言っても、MOX選手&シューター選手(海野選手)です。
もうね、この師弟関係が(;゚∀゚)タマラン。
ほんとG1終わったら、AEWにウミノ選手を連れてって欲しいです(人´∀`*)。
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MOX!MOX!MOX!
もう何度目かのMOX旋風。
MOX選手が開幕からの5連勝です(;゚∀゚)タマラン。
隣で大事にUSヘビーのベルトを抱えるシューター選手(海野選手ね)の誇らしそうな顔もグッド(*•ω•)b。
うん、まさか内藤選手を破るとは思ってもみなかったです。
最初躓いたとはいえ、内藤選手も勢いと本来の強さをもって臨んだ試合でしたから。
新日本プロレスとWWEの差がどうこうではなく、やはりあるカテゴリーでトップを取る選手っていうのは一味違いますね。
『狂犬』的な動きだけでなく、内藤選手自慢のムーブをこれみよがしにやり返したり、フィニッシュ迄の終盤での流れでも一向に落ちないスピードだったり。
見る人を飽きさせないというか、視線を釘付けにする動きがもー(;゚∀゚)タマラン。
リング上で改めて『G1』優勝宣言のモクスリー、
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年7月28日
海野とともにバックステージに登場!
「トランキーロ野郎の首を打ち砕いてやった!」
※7.28名古屋大会をスマホサイトで独占詳報中!
⇒https://t.co/n7DLuzS7zS#njpw #g129 pic.twitter.com/GUXXxHc45h
これ、全勝行っちゃうんじゃ?( ´ㅁ` ;)。
相撲大好き聖帝様
バクステコメントでも相撲ワードを巧みに操る聖帝様。
そう、まだ中日です。12勝3敗でも優勝することはよくあります(相撲のお話)
確かに汚い手も使いますが、徐々に試合内容が“正統派”になってきましたね。
小狡い、ではなく完膚無きまでに叩き潰す、本当の「愛を捨てた聖帝」様になる日も近いのではないでしょうか。
.........その時はあべみほ嬢はどうするんだろう(・∀・)ワカランケド。
[https://twitter.com/njpw1972/status/1155487708216614912:embed#【バックステージコメントを続々アップ!】『G1』2勝目マークのジェフ・コブ
「“ガチムチ”が白星街道に戻ってきたぞ!」敗戦を喫したタイチは「次はよ、その身体活かして相撲取ろうじゃねーか」※7.28名古屋大会をスマホサhttps://t.co/zs4C1beQ5S]
ガチムチなコブ選手は、本当に調子が上がってきましたね。最初の元気のなさが嘘みたいに。
まだまだ諦めるには早いですね。もう一波乱起こしてくれそうです(;゚∀゚)タマラン。
外道さんが嬉しいと、みんな嬉しい
【バックステージコメントも続々アップ!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年7月28日
鷹木信悟に辛勝のジェイ・ホワイトは、現状へのイラ立ちを表明!
「あと4試合、全勝するしかない。これ以上、落とせない」
「止まることはない。このまま突っ走る!」
※7.28名古屋をスマホサイトで独占詳報中!
⇒https://t.co/n7DLuzS7zS#njpw #g129 pic.twitter.com/ST8LZJgKVY
もうね、この外道さんの笑顔だけで充分ですψ(*`ー´)ψ。
これぞヒール、これぞ憎まれ役、これぞプロレス。
テクニックありパワーありスピードあり。そして汚い反則あり(外道さん排除含め)。
鷹木選手の良さも出つつ、ジェイ選手が若いのに老獪な動きで翻弄する展開は、見ていて充実した試合でした(;゚∀゚)タマラン。
MOX選手の独走を止めるのは、スイッチブレード(with外道さん)かも知れません。
G1CLIMAX【9日目】
いやぁ、もう既に記事のアップが出遅れる出遅れる(;´Д`)。
外が暑いと帰ってもへばったままでダメですね(´×ω×`)。
ほんと、こんな中で連日試合をこなすプロレスラーの皆さんは、兎に角凄い。
Aブロック5回戦。今回もたまらん試合の連続でした(;゚∀゚)タマラン。
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ストップ・ザ・チャンピオン
本当、誰が止められるんでしょうか。
IWGP王者が、その貫禄のまま5連勝です。
内容的にも磐石で、このまま全勝も有り得るんじゃないかという完璧ぶり。
あまりの強さにブーイングが起こった以前の完璧超人が戻ってきた感があります。
オカダがKENTAとの首位決戦を制し単独トップに!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年7月27日
棚橋はハイフライフローでSANADAから激勝!
ザックの関節地獄を凌いだEVILが3勝目!
※7.27『G1 CLIMAX 29』名古屋大会を新日本プロレスのスマホサイトで独占詳報中!https://t.co/OtZ5X1pdfn#njpw #g129 pic.twitter.com/nryqH3bRKD
KENTA選手は、メインなのに歓声が上がらない序盤から中盤の状況を、どう感じているのやら。
最後、握手しちゃダメでしょう。
外敵感も薄れて、埋もれていきそうな感じがしました(。-_-。)。
それでもエースは飛ぶ
バックステージの悶絶具合を見るに、相当悪いエースの膝。
それでもエースは頑なに飛ぶ。飛んで決める。
『世代交代なんかさせてやるものか』と、未来のエース候補をねじ伏せるエースの背中に、『ストロングスタイル』を魅ました。
やっぱりこの人は凄いや…( ゚д゚)。
【バックステージコメントを続々アップ!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年7月27日
SANADAに激勝の棚橋は、ハイフライフロー完全復活に自信!
「棚橋はもう飛べない、飛んだらヒザにダメージが来る、そんな先入観を捨てました」
※7.27名古屋大会をスマホサイトで独占詳報中!https://t.co/OtZ5X1pdfn#njpw #g129 pic.twitter.com/tlBqBfOWwP
片やSANADA選手は、痛い一敗。
G1後も見据えた今後の巻き返しには、『ライバル対決』での勝利が必須になってきましたね。
ストップ・ザ・チャンピオンの一番手ではないでしょうか。
闇の王、苦手意識を払拭?
コレまた因縁の試合でしたね(;゚∀゚)タマラン。
とことん手玉に取られてきた闇の王が、漸くリベンジできた瞬間ではないでしょうか。
流石にパワー勝負、とりわけEVIL選手のEVILが決まれば、エェェェヴリシンッ!イッッ、イーボー・・・です( ゚д゚)ナルホド!(´ω` )ワラカナイ。
【バックステージコメントを続々アップ!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年7月27日
“宿敵”ザックに快勝のEVILが3勝目マーク!
「いいか? ストロングスタイル・イズ・バリバリ・スティル・アライブだ!」と強烈メッセージ!
ザックはまたも狂乱!?
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とはいえザック選手はまだ一勝(勝ち点2点)ですか。
体格的に相手のパワー系の技が決まれば途端に旗色悪くなるのは致し方ないんですが、関節技スキーな私にとってはかなり残念な結果です(。•́︿•̀。)。
SANADA選手同様、テクニック重視なタイプは貴重だと思うんですが......(*´^`)。
まとめ
覚醒して評価爆上げなランス選手。
敗けてしまいましたけど、カミゴェ一発目受けた後の咆哮に鳥肌が立ちました。
飯伏選手も『内容は敗けた』的なことを言っていたようで、残りの試合もランス選手の試合は要チェックです(;゚∀゚)タマラン。