プロレスblog始めました

万年初心者プロレスファンが、自身の思いつきを垂れ流すブログです。

G1CLIMAX【12日目】

Aブロックではオカダ選手が勝ちっぱなしで頭一つ抜けていますが、Bブロックはどうか。

MOX選手以外が団子状態になっているので、ここで独走されると一気に勝負が決まりそうな予感。


そんな状態で、MOX選手の相手は観光大使の矢野選手。
何が起きてもおかしくないのが、これまた(;゚∀゚)タマランです。



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MOXMOXMOX!?

暴れて良し、レスリングも良し、挙句にコメディリリーフも良し、とMOX選手の魅力にメロメロです(;゚∀゚)。

ほんとこの人、なんでも出来ますね…( ゚д゚)。


片や矢野選手、いつも通りながら凄く楽しそう٩(ˊᗜˋ*)و。
こういった相手とは手が会うのか、矢野ワールド全開で、次は何が飛び出すのか、ハラハラドキドキな展開。


結果は、まさかというか当然というか。
ほんと、矢野選手はこの手の相手には断然強い(;´Д`)。
Bブロックは、矢野選手との試合をどう乗り切るかが、ポイントだったんですね。

にしてもMOX選手、バクステでもぶっちぎりの面白さ。
ZSJ選手と言い、ガイジンレスラーの皆さんは、バクステでも手を抜かないですね。


特大ケーキから飛び出るMOX選手とシューター選手、見てみたい(;゚∀゚)タマラン。


セコンド大乱闘

タイチ選手とジェイ選手の一戦は、『どっちがセコンドを上手く使えるのか』勝負でした。

のぶ選手の吹き出すウィスキーミスト(スポーツドリンク)に、ヒロインなあべみほ嬢。
かたや、「ブラスナックル装着=ぶっ飛ばされる」一連のムーブが匠の域に達している外道さん。


リングの中を見てればいいのか、外に注目すべきなのか、目まぐるしく動く試合はほんと、見ていて飽きません。

これ、会場で見てる方々はどこまで追えてたんだろう( ´⚰︎` )。


ジェイ選手は首の皮一枚残った形ですね。
次戦はMOX選手。こちらもセコンド対決になったりして…( ゚д゚)。

主役が揃い始めた

流石ですね、内藤選手。キッチリ星を戻してきました。

ジュース選手も同じ勝ち点ですが、勢い的には内藤選手かなあ。
まだまだBブロック、終わりませんね(*'∇'*)ワクワク。


そんな中、星を戻してきた選手がまた1人。
ただ、3勝中2勝が同門対決(CHAOS)ってのが、諸手を挙げて期待できない点でもあります( ˘•ω•˘ ;)。


次こそが正念場ですね。気付いたら帳尻合わせか、はたまた駆け上がれるか。


殿、大一番です。


まとめ

新日本プロレスのユニットでは、鈴木軍が大好きです(´∀`*)。

判りやすい『ヒール』かつ、色気のある実力者揃い。
唯一足りないのは、わかてかな?ぐらいの完璧なユニットです(;゚∀゚)タマラン。


前哨戦でもユニット同士でも、お構い無しの『目の前の相手を叩き潰す』スタイル。


鈴木軍、イチバーン╭( ・ㅂ・)و ̑̑。




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G1CLIMAX【11日目】

中盤から終盤にかかってきたAブロック。
このままだとチャンピオンの全勝突破もある現状で、誰が止めるかに焦点が当たって来ましたね。

あと、今日こそはZSJ選手の超絶関節技が決まるのか、それともバクステで大暴れることになるのか( ´△`)アァ-。


どっちも好きですけど、やっぱりバシッと関節技で極めて貰いたいです( ・ㅂ・)و ̑̑。


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超速関節地獄

なにが凄いって、そのスピード…( ゚д゚)ハヤイ
オスプレイ選手は勿論、ZSJ選手の関節技に入る一瞬のスピードがとんでもない。

流れの中で、『いつの間にか決まってる』技もあれば、瞬発力で一瞬にして絡めとっている技もあり。
これだけの匠の技を、日本で見られるのは凄く幸せで(;゚∀゚)タマラン。


無差別級でも遜色なく闘えるオスプレイ選手ですが、ZSJ選手のスピードが相当拮抗していて、通常のヘビー級との対戦時のようなアドバンテージが得られなかった印象です。


因みに、新日本プロレスの公式プロフィールでは

オスプレイ選手:86kg
ZSJ選手:85kg

らしいです。


ハイフライに尖ったオスプレイ選手と、サブミッションに尖ったZSJ選手。

流石老舗の英国プロレス、侮れません(; ・`д・´)ゴクリ。

ノンストップ王者

恐らく、リーグ戦の中で一番危なかったんじゃないでしょうか、オカダ選手。

最後のレインメーカーも、普段の王者の余裕を見せつけるゆったりした間からの一撃ではなく、『兎に角急いでぶっ倒す』的な、形振り構わない一撃に見えました。

それぐらい凄まじかったランス選手の猛攻((((;゜Д゜)))。
あれだけ攻撃を喰らい続けて、壊れないどころか一気に形成を逆転できる。

ランス選手の凄さは勿論、それを上回ったチャンピオンの盤石さが、際立ちました(;゚∀゚)タマラン。


これ、誰も止められませんって。

オールドスクールからのムーンサルトアタックする2mとか、規格外にも程があります(´°д°`)。


エースのG1ロードの終着点は

今日も飛びましたね、エース。
膝の痛みよりも、勝つことを最優先に。

EVIL選手も頑張ったんですが、技やスピード、テクニック以上に『今まで積み上げてきた厚み』みたいなものに弾き返された感じ。
バクステでエースから褒められてましたし、今日は完敗でしょう。


最初の躓きは今や昔、エースの勝ち点がどんどん積み重なります。
ただ、オカダ選手には直接対決で負けています。勝ち点差は4点(2勝)です。



このままでは確実に、勝ち続けてもブロック突破は挑めません。
それでもエースは、万に一つの可能性に向かって勝ち続けるのか.........。


それとも、『まだオカダ選手と闘っていない』彼に、エースのバトンを渡す為に勝ち続けるのか。



(´﹏` )ん~っ、こういう妄想も(;゚∀゚)タマラン。


まとめ

SANADA選手が漸く2勝目。
オカダ選手のバクステコメントでは、かなり発破をかけられましたし、ライバル対決が楽しみです(〃艸〃)。





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G1CLIMAX【10日目】

Bブロックはなんと言っても、MOX選手&シューター選手(海野選手)です。

もうね、この師弟関係が(;゚∀゚)タマラン。


ほんとG1終わったら、AEWにウミノ選手を連れてって欲しいです(人´∀`*)。


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MOXMOXMOX

もう何度目かのMOX旋風。
MOX選手が開幕からの5連勝です(;゚∀゚)タマラン。

隣で大事にUSヘビーのベルトを抱えるシューター選手(海野選手ね)の誇らしそうな顔もグッド(*•ω•)b。


うん、まさか内藤選手を破るとは思ってもみなかったです。
最初躓いたとはいえ、内藤選手も勢いと本来の強さをもって臨んだ試合でしたから。


新日本プロレスとWWEの差がどうこうではなく、やはりあるカテゴリーでトップを取る選手っていうのは一味違いますね。

『狂犬』的な動きだけでなく、内藤選手自慢のムーブをこれみよがしにやり返したり、フィニッシュ迄の終盤での流れでも一向に落ちないスピードだったり。

見る人を飽きさせないというか、視線を釘付けにする動きがもー(;゚∀゚)タマラン。

これ、全勝行っちゃうんじゃ?( ´ㅁ` ;)。


相撲大好き聖帝様

バクステコメントでも相撲ワードを巧みに操る聖帝様。

そう、まだ中日です。12勝3敗でも優勝することはよくあります(相撲のお話)


確かに汚い手も使いますが、徐々に試合内容が“正統派”になってきましたね。

小狡い、ではなく完膚無きまでに叩き潰す、本当の「愛を捨てた聖帝」様になる日も近いのではないでしょうか。


.........その時はあべみほ嬢はどうするんだろう(・∀・)ワカランケド。

[https://twitter.com/njpw1972/status/1155487708216614912:embed#【バックステージコメントを続々アップ!】『G1』2勝目マークのジェフ・コブ
「“ガチムチ”が白星街道に戻ってきたぞ!」敗戦を喫したタイチは「次はよ、その身体活かして相撲取ろうじゃねーか」※7.28名古屋大会をスマホhttps://t.co/zs4C1beQ5S]


ガチムチなコブ選手は、本当に調子が上がってきましたね。最初の元気のなさが嘘みたいに。

まだまだ諦めるには早いですね。もう一波乱起こしてくれそうです(;゚∀゚)タマラン。

外道さんが嬉しいと、みんな嬉しい

もうね、この外道さんの笑顔だけで充分ですψ(*`ー´)ψ。

これぞヒール、これぞ憎まれ役、これぞプロレス。

テクニックありパワーありスピードあり。そして汚い反則あり(外道さん排除含め)。

鷹木選手の良さも出つつ、ジェイ選手が若いのに老獪な動きで翻弄する展開は、見ていて充実した試合でした(;゚∀゚)タマラン。

MOX選手の独走を止めるのは、スイッチブレード(with外道さん)かも知れません。

まとめ

『これで流れが変わる( ー`дー´)キリッ』とか言ってる場合じゃないですよ、殿\(+_+)/ 。



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G1CLIMAX【9日目】

いやぁ、もう既に記事のアップが出遅れる出遅れる(;´Д`)。

外が暑いと帰ってもへばったままでダメですね(´×ω×`)。


ほんと、こんな中で連日試合をこなすプロレスラーの皆さんは、兎に角凄い。

Aブロック5回戦。今回もたまらん試合の連続でした(;゚∀゚)タマラン。



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ストップ・ザ・チャンピオン

本当、誰が止められるんでしょうか。
IWGP王者が、その貫禄のまま5連勝です。

内容的にも磐石で、このまま全勝も有り得るんじゃないかという完璧ぶり。


あまりの強さにブーイングが起こった以前の完璧超人が戻ってきた感があります。


KENTA選手は、メインなのに歓声が上がらない序盤から中盤の状況を、どう感じているのやら。

最後、握手しちゃダメでしょう。
外敵感も薄れて、埋もれていきそうな感じがしました(。-_-。)。


それでもエースは飛ぶ

バックステージの悶絶具合を見るに、相当悪いエースの膝。

それでもエースは頑なに飛ぶ。飛んで決める。


『世代交代なんかさせてやるものか』と、未来のエース候補をねじ伏せるエースの背中に、『ストロングスタイル』を魅ました。


やっぱりこの人は凄いや…( ゚д゚)。


片やSANADA選手は、痛い一敗。
G1後も見据えた今後の巻き返しには、『ライバル対決』での勝利が必須になってきましたね。

ストップ・ザ・チャンピオンの一番手ではないでしょうか。

闇の王、苦手意識を払拭?

コレまた因縁の試合でしたね(;゚∀゚)タマラン。
とことん手玉に取られてきた闇の王が、漸くリベンジできた瞬間ではないでしょうか。

流石にパワー勝負、とりわけEVIL選手のEVILが決まれば、エェェェヴリシンッ!イッッ、イーボー・・・です( ゚д゚)ナルホド!(´ω` )ワラカナイ。


とはいえザック選手はまだ一勝(勝ち点2点)ですか。

体格的に相手のパワー系の技が決まれば途端に旗色悪くなるのは致し方ないんですが、関節技スキーな私にとってはかなり残念な結果です(。•́︿•̀。)。


SANADA選手同様、テクニック重視なタイプは貴重だと思うんですが......(*´^`)。


まとめ

覚醒して評価爆上げなランス選手。
敗けてしまいましたけど、カミゴェ一発目受けた後の咆哮に鳥肌が立ちました。

飯伏選手も『内容は敗けた』的なことを言っていたようで、残りの試合もランス選手の試合は要チェックです(;゚∀゚)タマラン。




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G1CLIMAX【8日目】

Bブロック4回戦ですね。そろそろこちらも、勝ち点で開きが出てきそうな状況です。

大暴れでUSヘビー獲ってG1に乗り込み、いきなり新日ファンの心を鷲掴んだMOX選手。
今日はその昔交流があったジャパニーズ・ラスト・ドラゴン、鷹木選手との一戦。

その他、殿と聖帝の「天下取り前哨戦」や、内藤選手vs石井選手のチャンピオン同士のメインイベントなどなど。

毎試合毎試合、見所豊富なG1って(;゚∀゚)タマラン。



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MOX!MOX!MOX!

こりゃぁ、もう。ウミノ選手じゃなくてもMOX選手から目が離せないです。
バチバチにやり合い、場外ラフファイトもしつつ、最後はキッチリ『事前に攻め込んでいた脚』へのサブミッションでタップアウト勝利!

ほんと、日本のファンが好む流れを御存知ですね。というか、MOX選手の好きなプロレスが、日本的なんでしょうか。

4連勝と完全に波に乗ったMOX選手。ブロック突破の当確ラインとみられる14点へは、後3勝。
2敗はできるというところですが、このままの勢いだと、突き抜けそうな雰囲気もします。

片や鷹木選手にとっては痛い一敗ですが、それでいて一向に格が下がらない鷹木選手の試合内容。
『無差別級』は伊達じゃないです。
MOX選手もバクステでコメントしてましたね。『サイみたいだ』って。

ジュニア至上主義(?)なヒロム選手が復帰したら、どういった関係になるのか不安&楽しみです。

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例えが判らない 出展:新日本プロレスワールド


壊れないか心配

毎回バチバチなファイトスタイルを崩さずに真っ向勝負を繰り広げる石井選手と、
『内藤選手になら何しても良い』、と人でなし発言を受ける内藤選手との一戦。

双方、受け身も上手くタフなのは判ってはいるモノの、冷や冷やものの一戦。
内藤選手の唾吐き掛けの後の、石井選手のエルボーとか…殺す気かってぐらい一撃でした。

やっぱり冷や冷やモノでした。
いつか壊れると見ていて思う攻撃を食らっても、何度でも立ち上がってくる『これぞプロレスラー』といった試合。

多分、二人とも楽しくて仕方ないんでしょうね。

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仲良くノックダウン 出展:新日本プロレスワールド

これぞ、「ザ・潰し合い」


ジェイ君初白星

やっと出ましたね、ジェイ選手の初白星。
そもそも、前IWGPへビュー級王者ですから、遅過ぎるぐらいの3連敗ですから。

問答無用でぶっこ抜くコブ選手と、どんなタイミングからでもカウンターを決めるジェイ選手。
最後のブレードランナーなんて、凄まじくスムーズなカウンター。惚れ惚れします(*'ω'*)。

これでコブ選手と同じく2点ですか。まだまだ中盤、巻き返しは十分可能です。

コブ選手の体調も戻ったのか、スープレックスのキレも戻ってきているみたいですし、
外道選手の介入のタイミングは勿論、芸術の域に達しています(返り討ちを含め)。


独走中のMOX選手といい、Bブロックはガイジン勢が席捲しそうな予感です。


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チラリと見える殿へのリスペクト 出展:新日本プロレスワールド



解説席で、唐突に小島選手にぶっこむミラノ先生が素敵( ゚Д゚)。


まとめ

殿は殿でした…。
ラ・ドホへの改名も近いのか………('ω';)。

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出展:新日本プロレスワールド




 

 


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G1CLIMAX【7日目】

そろそろ記事を書くのが息切れし出してきた7日目(o´Д`)。
連戦があると丸一日分ズレてしまいます。

選手の皆さんは、息切れすることなく日々闘ってます(`-ω-´)フンヌッ‼。


王者vs王者なメインは勿論、大注目はゴールデンスターとシャイニングスターの一騎打ち(*◎ω◎)=3。

もうね、SANADA選手。シャイニングスターに戻ってトップ戦線に割り込んでもいいんじゃない?(;゚∀゚)タマラン。



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Death・Rider's

第1試合から熱いっ!(¯﹃¯٥)゛。
海野選手。いや、ショータ・ウミノ選手が(・∀・)イイ!!。

モクスリー選手のツケビト(ZSJ風)をすることで、スパーリングの相手から食事の世話からベルトの世話と、業界トップクラスの選手と四六時中一緒に居れるってのは、大きな財産になりますね。

実際、タッグを組んだりセコンドに付いたりするなかで、モクスリー選手の『狂犬性』が徐々に染み付いてきてるんではないでしょうか。

今のウミノ選手にとっては、G1出場以上の経験になってるハズ( ・ㅂ・)و ̑̑。


モクスリー選手、G1終わったらAEWにウミノ選手連れてってくれないかなぁ。
連れてってくれると、その後のストーリーが超(;゚∀゚)タマラン。



エースvsモンスター

ヒーローが輝くには、やっぱりヴィランがしっかり存在感を発揮しないとダメなワケですよ。

ビーフェイスが活躍できるのは、『ちゃんとしたヒール』がいるからこそ、です。


ランス選手、漸く覚醒しましたね(๑•̀ㅂ•́)ﻭ✧。
ランス選手がしっかりと『規格外のモンスター』であったからこそ、エース棚橋選手のヒーロー性が際立ちました。

確かにフィニッシュは丸め込みですが、途中のスリングブレイドやドラゴンスクリュー、ハイフライアタックと出し惜しみをしないエース。
片や、それらをパワーで跳ね除けつつ、オールドスクールで緩急を付けることも忘れずに必殺のEBDクローを炸裂させるモンスター。

ロープブレイクだったからこそ助かった。だからこそ、その後の丸め込みにも説得力が出てくるんでしょう。
自分だけでなく相手の強さにも説得力を持たせることができる。


これぞまさに、新日本プロレスのエース✧ \(°∀°)// ✧。
見ていて幸せになれた試合でした(;゚∀゚)タマラン。



スタータッグ(STAR's)を見てみたい

良いですね(・∀・)イイ!!。
じっくりとした序盤から、ハイスピードな中盤。
途中、バチバチを挟んで最後は三手四手先を読む終盤。

凄く手が合うんでしょうね、飯伏選手とSANADA選手。
それでいて、『声援の大きさでは負けたくない』『パワーでもスピードでもテクニックでも負けたくない』って張り合いがビンビンに伝わってきます(;゚∀゚)タマラン。

この2人が仮にタッグを組むようなことがあれば、互いに追いつけ追い越せを繰り返す、凄い成長を魅せるチームになるんではなかろうか(*◎ω◎)=3。


勿論、EVIL選手とのタッグは魅力的ではあるんですが、EVIL選手にとってもSANADA選手にとっても、発展的解消は必要かなぁと。


ゴールデン・ラヴァーズとはまた違ったスターなタッグチーム。
見てみたいです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝。

まとめ

星取り状況ではオカダ選手が1歩リードな状況ですね。
てか、誰が止めれんのか(;´Д`)ってーぐらい万全じゃないですかオカダ選手。



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流石、至宝が1番良く似合う男です。

星的には厳しくなって来ましたが、今後突き抜ける為にもEVIL選手とSANADA選手には『ストップ・ザ・チャンピオン』を敢行して欲しいところです。



 

 


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G1CLIMAX【6日目】

Bブロックの3戦目。
今日も今日とて注目の試合が目白押し⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

内藤選手とジェイ選手が3連敗の危機です。流石にこの状況は誰も予想出来なかったのでは( ´ㅁ` ;)。

また2連勝の2人によるメインイベントは、一体どんな試合になるのやら。
闘犬vs狂犬、(;゚∀゚)タマラン。


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大使マジック

『星取り調整係』やら『公式戦内の癒し』やらと言われてますが、確りとした実力の持ち主ですYTR選手。

かたや前王者のジェイ選手は2連敗中でもう負けられません。外道さんのインサイドワークがどう輝くか。


とはいえ、2連敗中の前王者vs観光大使ですから、ジェイ選手が勝つものとばかり思ってましたよ。
実績、勢い、若さともにジェイ選手の方が上手ですからね…。


結果は、まさかまさかのジェイ選手3連敗Σ(ŎдŎ。

それでも勝敗自体は、説得力のある非の打ち所のない様な丸め込みによるスリーカウント(ノシ 'ω')ノシ。


そりゃあ、ブラスナックルで殴られたら、ジェイ選手のジェイ君が再起不能になっちゃいますよ( ノД`)。


燃え尽き症候群

いや、早すぎますって殿Σ( ꒪□꒪)‼!。
ジェイ選手倒したらお終いですか!?初戦ですよ初戦ヾ(;;゚Д゚)ノ。

内藤選手にも、前哨戦でも散々言われて、勝負にも負けて、『頑張って完走してね』なコメントまで頂いて……(;_;)。


いやね。まだ1勝2敗。まだ序盤ですよ?それでもです。試合見てたらこれ以上、殿が勝ち抜ける未来が見えないんですよ。

変わってるところが見えないんですもん。今までと一緒。


せっかくLA道場で修行したのに、キレが増した(当社比)だけだと、今の新日本プロレスではテッペン取れないでしょう(´-﹏-`;)。


MOXMOXMOX

何が凄いって、アメリカでトップを取ったようなレスラーが、忖度無しでバチバチのドツキ愛を繰り広げてくれている この光景«٩(*´ ꒳ `*)۶»。

相手が石井選手ということもあり、めちゃくちゃっぷりが多分に発揮された試合でした。

相手の技もしっかり受けつつ、攻撃の際はもっさり感もなくスピーディに動き回る。

『お客さん』感は全くなく、新日本プロレスに順応出来てるのが(ㅅ´∀`*) スゴイ。

G1後もどんな動きをしてくれるのか、楽しみで(;゚∀゚)タマラン。


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テーブル使うと奥さんに怒られるのもd('∀'*)グッド。

まとめ

飯伏選手とSANADA選手。まるでタッグチームのような振る舞い。
これはもう、期待しても良いですか?良いですよね!



 

 


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